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おしゃれで快適な家に住む。高級家具を作る人に聞いた、インテリアのこだわりとテクニック
2020.08.31

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インテリアが好きな方なら、きっとおしゃれな家に住みたいと思うもの。センス良くインテリアをまとめてこだわりの空間を演出しながら、家族みんなが快適に暮らせる家は、多くの人の憧れです。

ただ、こうしたおしゃれなインテリアを活かした空間をつくるのはなかなか難しいことでもあります。壁や床の色といった家の特徴や、今ある家具を活かしながらおしゃれな空間に変えていくのは、コツをつかむまでは加減がわからず、苦労することも少なくありません。

そんな時は、センスの良い人の家を見るのが参考になります。こだわりのインテリアにあふれた家にはおしゃれな空間を作り出すためのテクニックが詰まっていますし、実際に生活している場所ならば心地よく暮らすための工夫が凝らされています。

実際に生活している場所ならば心地よく暮らすための工夫が凝らされている

そこで今回は、高級家具ブランド「マスターウォール」を扱う株式会社アカセ木工取締役の後藤さんの自宅をご紹介します。インテリアのプロとして家具ブランドで働いている方は、どんな家に住んでいるのでしょうか? インテリアへのこだわりや、おしゃれで快適な家を作るためのポイントなどもあわせて教えてもらいました。



プロも実践!おしゃれで心地よいインテリアコーディネート術



マスターウォールの代表作にも関わった方のお家を訪問



ご自宅があるのは、広島県の市街地。建築家の奥様が設計した家に、ご家族で暮らしています。

マスターウォールの代表作にも関わった方のお家を訪問

後藤さんはアカセ木工ではもともと開発を担当し、マスターウォールの代表的なプロダクトとなる「WILDWOOD ダイニングテーブル」の開発にも携わっています。当時のアカセ木工は婚礼タンスの製造が中心でしたが、価値観の変化によって婚礼タンスの需要は減りつつありました。そんな中、「自分たちが今後使いたいものを作ろう」と考え、「WILDWOOD」の開発に着手。これがアカセ木工の大きなターニングポイントになります。

「WILDWOOD ダイニングテーブル」

「開発を担当していた時から、自社の家具を家で使い、使い勝手やメンテナンス性、経年変化などを確認していました」という後藤さん。

開発を担当していた当時について語る後藤さん

家具やインテリアを作る人間として、まずは自分が使いたいと思えるかを考え、そして快適に使えるかを追求する。インテリアコーディネーターの資格をお持ちのプロとしてのこだわりを感じさせるエピソードです。

ご自宅には、愛用するおしゃれなデザインと使い勝手を兼ね備えたマスターウォールの家具がたくさん。ここからは、お家のこだわりが詰まったインテリアについて、インタビューも交えてご紹介します。



■玄関

玄関

帰ってきた時にまず足を踏み入れる場所であり、訪問するお客様にとってもその家の第一印象になる玄関。入り口から中庭へと連続する開放感ある空間に置かれていたのは、マスターウォールの「トゥルムスツール」と「ポルトハイスツールチェア」。

プランターの高低差を出すための置き台 「トゥルムスツール」と「ポルトハイスツールチェア」

これらのスツールは現在はアルコール除菌スプレーを置くための台として使っているほか、プランターの高低差を出すための置き台としても。また、中庭でのちょっとしたくつろぎ時間には、椅子のそばに置いてテーブルとして使うなど、持ち運びやすくシンプルなデザインはどんな場所にもしっくりと馴染みます。

椅子のそばに置いてテーブルとして使う

持ち運びやすくシンプルなデザイン



■リビング

広々としたリビングは、マスターウォールの家具を試す絶好の場所。まず目に入ったのは、ボリューム感のあるクッションが印象的な「モノソファ(3S-210)」とリビングテーブル。

リビング

「入居当初は『デニッシュソファ(ファブリック)』を使っていて、使い勝手やメンテナンス、掃除など色々な気付きや学びがありました。現在使っている『モノソファ(3S-210)』は、発売直後に革の経年変化、メンテナンス性を知るため購入したもの。そこから多くの知見を深めることができ、その後のマスターウォール製品に活かすようにしています」

ソファ前に置かれたオットマン

ソファ前に置かれたオットマンは、普段はカウチとして、来客時にはスツールとして使用。様々な用途で使える家具を取り入れることで、おしゃれでありながら機能的ですっきりとした空間になっています。

普段はカウチとして

また、このソファは両端には掃除機のヘッドが入るものの、真ん中の幕板部分はヘッドが当たるため、床部分はモップを使ってお掃除。

両端には掃除機のヘッドが入る

そして、ウォールナットの木目が美しいテレビボード「アルマAVボード」も、マスターウォールの製品。当時はマスターウォールで最大サイズだった幅220センチを超える、別注で幅240センチのものを購入したそうですが、使い勝手の良さから現在は「バスAVボード」や「スプレモAVボード」の主力サイズとして引き継がれています。(アルマにはW2400がありません。)

「アルマAVボード」

余裕を持った大きさにすることで、テレビだけでなく季節の飾りやインテリア雑貨を置くことができ、収納力もアップ。リビングの収納はAVボードにまとめて、すっきりとしたインテリアに。

「大は小を兼ねるではありませんが、12年前は40インチだったTVが60インチになった今でも違和感のない大きさです。今後どこまでTVのサイズが大きくなるか分かりませんが、当分は大丈夫だろうと思っています」



■ダイニング

リビングと連続するダイニングも、家族や友人たちと家の中でくつろぐ大切な場所。インテリアにもおしゃれなこだわりが見え隠れします。

ダイニング

「部屋の間取りが四角いので、スペースを有効に使える円形のダイニングテーブルを使っています。椅子は様々なタイプのものを試しながら、それぞれの良さを実感しています。こだわりではないのですが、マスターウォールに限らず自分の好きな椅子を一脚ずつ買い揃えるのも楽しい。それぞれデザインの異なる椅子でも、テーブルを中心に不思議と馴染んでいます」

デザインの異なる椅子

ダイニングで使用している椅子は、非売品の「TRチェア(ペーパーコード仕様)」をはじめ、それぞれ異なるブランドのもの。違うデザインの椅子を組み合わせることでかえって個性が際立ち、ワンランク上のおしゃれなインテリアとなっています。

また、ダイニングテーブルにも秘密が。

「実はこのダイニングテーブルはリビングのテーブルと脚の形状が同じで、天板を入れ替えることができるんです。来客などで大人数になった時は、ソファを中心に円形リビングテーブルにして囲むようにしています」

ソファを中心に円形リビングテーブルにして

他にも、ダイニングはいつでもレイアウトを変更できるよう、ペンダントライトは使わないといったこだわりも。また、食事などで汚れる可能性があるダイニングテーブルはメンテナンスにも気をつけているそうです。

ダイニングテーブル

「グラスの輪染みはランチョンマットやコースターを使うことで対策を。それから、食前・食後にアルコール除菌シートで軽く拭いているほか、他の家具と一緒に2年ごとにオイルメンテナンスを行っています。こうしたちょっとした工夫で、綺麗な状態で長く使うことができます」

コースターを使う 食前・食後にアルコールティッシュで軽く拭いている



■キッチン

キッチン

キッチンは収納にこだわりがあると言います。

「他の部屋もそうなのですが、収納を増やすとしまいっぱなしになり、中のものを使わなくなってしまいます。だから収納家具はできるだけ増やさないようにしています。ウォークインクローゼットも、許容量をオーバーしたら適宜断捨離しています。」



収納家具はできるだけ増やさないキッチンに立つ時はクローゼットの扉を開けて作業


収納を増やせばものが多くても家の中を綺麗に見せられますが、棚などが増えすぎても雑然とした雰囲気になってしまいます。ミニマルな空間を心がけることでインテリアも際立ち、おしゃれな家に近づきます。

また、後藤さんの家はキッチンにデスクがあるのが特徴的。使用しているのは「NOTEシステムデスク」。どうしてこんなところにデスクがあるのでしょうか?

キッチンにデスクがある

「これは子どもの勉強机で使っていました。棚には学校の教材などが入っています。部屋よりも静かすぎないので、勉強がはかどるようです。キッチンから様子を見守ることができるのもメリットです」

 



■寝室

寝室

清潔感ある寝室には、「KPベッド」のシングルが2台。お子さんが小さい時は2台をくっつけて寝ていましたが、成長にともないレイアウトを変更。



変更前のレイアウト変更前のレイアウト



「今はマットレスの硬さもそれぞれの好みに合わせて変えました。生活スタイルは変わっていくので、購入前に将来をイメージしながら家具を選ぶのが大切だと思います。ただ、実は今のレイアウトだとベッドの下にモップが入らず、掃除しにくいので模様替えを検討しています。こうした日常生活の中での気づきも、接客や開発に活かしています」

お子さんの成長にともない寝室のレイアウトを変更



■中庭

最後は中庭。中庭構造だと人目が気にならないためカーテンがいらず、洗濯や子どもとのプール遊びが自由にできるなど、家の心地よさを象徴するような場所です。

中庭1

中庭2

中庭3

中庭4

使用している家具は開発中の新作チェアや「トゥルムスツール」など。晴れた日の読書やバーベキューなど、開放感がありながらもプライベートな空間を保つことができるので、心置きなくリラックスした時間が過ごせるのも魅力です。

中庭5 中庭6



こんな時はどうする? ケース別インテリアのポイント



続いて、おしゃれなインテリアをつくるためのお悩み別アドバイスも聞いてみました。お悩みをすっきり解決する回答があるかもしれません。

——おしゃれな家にしたいけど、掃除の手間を増やしたくありません。どうすればいいでしょうか?

「私の家では観葉植物にはキャスターをつけて、掃除の時に動かしやすいようにしています。他にも家具の下を掃除機やモップで掃除しやすい配置を意識すると、日々の掃除のストレスが減らせると思います」

インテリアのアドバイスについて語る後藤さん

——おしゃれな家を目指そうとすると、つい殺風景になってしまいます。センスあるインテリアのコツを教えてください。

「ポイントは色数を絞ること。それから木材、革、ラタン素材などを取り入れ、自然の色を活かしてみましょう。人工的な色を使わないことで、殺風景になりすぎずまとまりのある空間が作れると思います。また、観葉植物はウォールナットと色の相性が良いので、インテリアに取り入れてみてください。個人的にはウンベラータがオススメ。株を分けて小さな花瓶に入れて増やすことで、1本を長く愛せます」

こんな時はどうする? ケース別インテリアのポイント



マスターウォールの家具でこだわりのインテリア作りを



自分たちも愛用している家具だから、自信をもっておすすめできる



今回は後藤さんの家のインテリアを見てきましたが、マスターウォールで働く他のスタッフたちも、それぞれ自身の家でマスターウォールの家具を愛用しています。

素材が際立つシンプルさでどんな空間にも馴染み、日本人の生活様式に合う使い勝手の良いデザイン。サイズや生地をとことん自分好みに合わせて選べるのも大きな魅力の一つです。また、上質な素材と熟練の職人による卓越した技術で作られた家具たちは、長く愛着を持って使うことができ、アフターサポートも万全です。

そんなマスターウォールの家具を誰よりも愛しているのは、他ならぬスタッフたち。自分たちも使いたいと心から思える家具を作り、そのデザインの良さや使い勝手を実感しているからこそ、自信をもってお客さまにおすすめできるのです。

自分たちも愛用している家具だから、自信をもっておすすめできる



おしゃれなインテリアのある家は、まずは家具選びから



おしゃれな家づくりは素敵な家具があってこそ。マスターウォールでは、こだわりの家具を多数取り揃えています。

おしゃれなインテリアのある家は、まずは家具選びから

オンラインショップでは豊富なラインナップを一度に見ることが可能。ぜひ、理想のインテリアをイメージしながら家具を探してみてください。マスターウォールの家具の世界観をよりじっくり味わえるカタログも無料でお取り寄せできます。





そして、実際に家具を見て、触れて確かめたい方はぜひ店舗へお越しください。素材の良さや細部へのこだわりを存分に感じられます。知識豊富なスタッフによるコーディネートのご相談も受け付けているので、家をもっとおしゃれにしたい、インテリアにこだわりたいという方はぜひ足を運んでみてください。





また、ご来店が難しい場合でも「お家で、マスターウォール」というサービスもございます。PCやスマートフォンを使って、ご自宅にいながらでも家具選びが可能です。

ライフスタイルに合わせた商品選びはもちろん、暮らし方や間取りに合わせたコーディネートなど、専門のスタッフがサポートいたしますので、ぜひお気軽にご利用ください。

「お家で、マスターウォール」