MasterWal 20 YEARS 夜明けの風景
この家具は100年後、どんな家族のもとにあるだろう?(工場)
木が育つ時間、家具が育つ時間。
変わらない想いが、未来をつくる。(海とチェア)
20周年ロゴ

歩んできた20年の軌跡

変わらない想いと、時代とともに変化してきた
マスターウォールの歴史をご紹介します。

1999–2005

初期のワイルドウッド

黎明期

The Dawn of MASTERWAL


ウォールナットの魅力に向き合い、ブランドの基礎となる発想が形になり始めた、マスターウォール前身の時代です。

1999年の WILDWOOD™ 誕生。「100年かけて育った木を無駄にしない」との想いから“時間とともに価値が深まる家具”という考え方の出発点でした。

2001年の MORELESS™ や2003年の UNISON シリーズを、デザイナー伊藤浩平氏との協働により、ウォールナット×日本の住環境に適したロースタイルが確立。

2004年のUNISONをベースとした DANISH の発表を経て、空間への提案にも明確な方向性が生まれました。
2005年までにリビング・ダイニング・ベッドルーム・収納家具のラインナップが揃い、MASTERWAL の土台が固まりました。

2006–2010

設立期

Foundation & Vision


2006年、MASTERWAL は正式にブランドとして歩み始めました。掲げたコンセプトは 「100年後のアンティーク家具へ」。素材への敬意と長期的な価値を見据えた姿勢が、この時期に明確になります。


2007年以降は端材活用など、環境に配慮した生産体制づくりを推進。持続可能な家具づくりに対する考え方が深まりました。

この数年間は、ブランドの理念と方向性が確立されたフェーズです。

マスターウォールコンセプト


2011–2019

銀座本店オープン

深化期

Deepening & Quality Enhancement


青山に1号店がオープンした2011年。家具を体験できる空間が生まれ、ブランドの世界観はより具体的に発信されるようになりました。


全国での店舗展開と並行し、北米でのウォールナット調達体制を強化。マスターグレード という品質基準が確立され、素材・構造・仕上げに対するこだわりがさらに深化していきます。

ソファ縫製部門の立ち上げや HEAVEN シリーズの発表、チェア工程部門の新設など、プロダクト開発も多面的に進化を遂げた時期です。


2017年の銀座本店オープンは、ブランドの存在感と提案力を一段引き上げる転機となりました。

2020 – 2025

多角化期

Diversification & Future


2020年以降、MASTERWAL は家具単体の提案から一歩進み、“空間”を包括的に提案するブランドへと進化していきます。


照明、ラグ、フレグランスやテキスタイルなど、暮らしの質を高めるアイテムとの開発や連携を強化。

2022年には GERVASONI の正規代理店契約を締結。国際的なデザインとの接続が生まれ、ブランドの可能性がさらに拡張しています。


多様化するライフスタイルに対応した DANISH シリーズの拡充や、オリジナルキッチンや収納の開発。

マスターグレードの品質や供給の向上を実現する SOLID SURFACE® の工法の確立や、マスターグレードにはないワイルドな木目の魅力を届ける COMMON ROOTS® など、空間やプロダクト提案の幅が大きく広がりました。

マスターウォール多角化

20年。その先の80年へ。
“100年後のアンティーク家具”をつくる旅は続く。

20周年は、一つの通過点にすぎません。

マスターウォールは、
これからも変わらない想いとともに、
100年後のアンティーク家具を目指して歩み続けます。