小学校生活もいよいよ終盤に差し掛かった6年生の男の子。
今回、当社スタッフのKさん親子がノロッカランドセルをモニター体験し、「もっと早く知りたかった」と感じたリアルな使い心地を語ってくれました。
6年間ランドセルを使い続けた“ベテラン小学生”ならではの視点から、軽さやデザイン性、改善点まで詳しくご紹介します。
Kさんは、ノロッカの上開き構造や革ではない素材に不安を感じていました。
「汚れやすそう」「型崩れしないか」「雨の日に中まで濡れない?」と、親として気になる点がいくつもあったといいます。

使い始めると、軽さと収納力に感動。「タブレットや教科書もすっきり収まり、型崩れもありませんでした」とKさん。
「軽さのおかげか、息子がランドセルを投げずに丁寧に扱うようになったのも意外な変化でした」と話します。

チェック柄のデザインは「いかにもランドセル」という印象が薄く、成長した6年生にもぴったり。「もっと早くこのデザインに出会っていれば…」とKさんは感じたそうです。
息子さんからは「上開きは開けたときに“ベロン”とならなくていい!」との声。
また「背負っていて蒸れにくい」「前面バックルでずれにくい」といった感想もあり、快適さを実感していました。

ノロッカランドセルは、軽さ・収納力・デザイン性を兼ね備えた新しい選択肢。
Kさん親子の体験は、ランドセルが「通学の道具以上に暮らしに影響を与える存在」であることを教えてくれました。