何もわからないから始まり、皆に救われて店長になった

岸野 真実/キシノ マミ

2020年入社

  • 店舗営業本部
  • キャリア
来歴

2020年入社。「ザ ワールド」と「岡山中山下店」の店長を兼任。仲間に支えられながら成長。現在はスタッフの挑戦を後押ししている。

INTERVIEW

マスターウォールブランドは 生活者に何を与えるか

隣の工場で職人さんが時間をかけて作る風景を間近に見たとき、多くの人が携わる凄みに深く感動しました。だからこそ、価格以上の価値や長く使う魅力を自分の言葉でお客様に伝えられるようになりました。
お渡し後も長く繋がれるのがマスターウォールの良さです。3年ほど前、お料理好きな方のご引越しに際し、既製品にない特注のキッチン収納を社内連携で創り上げました。コロナ禍のためZoomでの打合せとなり、普段ないものを作る大変さはありましたが、無事に納品でき「思った通り使い勝手がいい!」と喜んでいただけた時は本当に嬉しかったです。大変さを一緒に乗り越えたからこそお客様と深く仲良くなれ、今でも連絡をいただける関係が続いています。
ただ家具を売るのではなく、その先の日常の生活をトータルで豊かにしていけるお仕事なんだと、自信をもてた大切な経験です。

自身はスキルアップしたと思うか / 働きやすい環境か

もともと人と話すのが得意ではなく、家具業界も初めて。
入社後3年目くらいまでは、家具の基本だけでなくラグや照明など他メーカーの商品まで日々の勉強や研修の連続で、自信を持って提案できない時期は本当に大変でした。でも諦めずに基礎を積み重ねたからこそ、6年経った今はスムーズにご案内ができるようになりました。
ネガティブになりがちだった私が店長になるまで変われたのは、周りの人たちのおかげです。弊社のスタッフはみんな明るくポジティブで優しい。「難しいかも」と思う課題でも、「こうしてみたら?」と前を向く意見が次々に出てきて、実際にやるとスムーズにいくことが多いんです。お客様にご不便をおかけした時も、誰かを責めるのではなく「次はこう寄り添おう」とみんなで前を向く。そんな温かい空気に身を置いていたから、私自身も少しずつポジティブに引っ張ってもらえたのだと思います。

感情を動かす瞬間は何か

お客様にご提案した空間が無事にご自宅に入り、それを見届けられた時は毎回もの凄い達成感があります。「私の案内力も、少しは成長できたのかな」と思える瞬間です。また、店長になってスタッフたちの成長を感じる時も本当に心が動きます。昔は私から「あれこれ指示しなきゃ」と思い込んでいましたが、みんな個性があり「こうしたい」という想いを持っています。それに気づいてからは、まずは相手のやりたいことを聞いて「どうすればできるか一緒に考えよう」というスタンスに変えました。お店のイベント企画も、新入社員との商品の勉強も、まずはスタッフ自身に実際に挑戦してもらい、後で一緒に振り返りをします。試行錯誤の日々で大変なことも多いですが、そうやって挑戦したスタッフとお店全体の連携が、目に見えてスムーズになっていくのが今の私の1番のやりがいです。

マスターウォールはどのようなブランドか/新卒学生へのメッセージ

一言で表すなら「お客様の生活を豊かにできる会社」ですが、働く場としては「何でも挑戦させてくれる会社」です。意見を伝えた時はまずしっかりと受け止めてもらえます。たとえ失敗して元に戻ることがあっても頭ごなしに否定されず、「次はこう変えてみたら?」と前に進むアドバイスをくれる。そんな「まずはやってみよう」という精神が会社全体に根づいています。 今の店舗は大人数ではありませんが、だからこそ距離が近く、私が困って相談した時もみんなが本当に親身になってくれました。その優しさに何度も救われてきたから、私は6年間ここで頑張ってこられました。
1年目の自分に声をかけるなら、「戸惑うことは多いけれど、周りがたくさん教えてくれるから大丈夫だよ」と伝えたいです。続けていけば必ず成長できますし、やってよかったと思える瞬間が待っています。ぜひ怖がらずに、新しいことに挑戦しにきてください。

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