【新商品】ブループリント サイドテーブル・カクタス シェルフ(1段・3段)を追加

2021/02/25 00:00

マスターウォールは2021年2月25日(木)、Blueprint(ブループリント)サイドテーブルと、KAKTAS(カクタス)シェルフに1段タイプ・3段タイプを追加し発売いたしました。 

 

BLUEPRINT SIDE TABLE

(ブループリント サイドテーブル)

Blueprint ラウンジチェアの特徴と合わせた、削り出しの面形状と、直線・曲線のバランスを考慮しデザインされたサイドテーブル。

アクティブなシーンで使うサイドテーブルというより、読みかけの本や、眼鏡を置いたり、スマートフォンなどを充電したり、人がロッキングチェアでくつろぐ時に休息をするのと同じように、置かれる道具も休息し、次に使われることを待機するステーション的なテーブルをコンセプトとしています。

台座は無垢材を多用し、コンセントの懐の寸法と天板、脚の細いラインに対して重厚感と安定性をもたらしています。コンセントを天板ではなく台座に配置することで、アダプターや配線をまとめるスペースを確保した設計です。

天板は四角(スクエア)でもなく丸(ラウンド)でもない。
スクエア天板が持つ広い有効面積と、ラウンド天板がもつどの位置からでも同じ形状と、見た目の柔らかさの両方の要素と機能を兼ねた楕円形(オーバル)の独特なフォルムが特徴です。

ラウンジチェアだけではなく、ソファやベッドに合わせても使えるサイドテーブルです。
 


KAKTAS SHELF

カクタス シェルフ

家具は暮らしと密接に関わる道具。
そんな存在だからこそ、人の環境が変わると家具を使う環境も変化します。

一人暮らしから、新しく家族と暮らす。転職を機に、引っ越しをする。
来年、子どもが生まれる。2LDKから、一軒家で暮らす...

KAKTAS(カクタス) は、使う人の環境が変わっても、
買い足したり、レイアウトを変えることで生活の節目に寄り添い、
永く使うことができるコンパクトファニチャーシリーズです。
幅・奥行・高さが統一されているので、デスクやシェルフなどを複数並べて使っても、
収まりが良く すっきりと整った印象を与えてくれます。

KAKTAS SHELFは、奥行き400mmとコンパクトですっきりとしたデザインのシンプルなシェルフ。
KAKTASシリーズのデスクと高さを合わせており、組み合わせることで、収納棚のついた広いデスクトップを構成することが可能です。 幅は80cm と 40cm 、高さはデスクと同じ高さの2段のほか、 1段・3段タイプを新たにラインナップ。

中段棚は木棚とガラス棚から選べ、デイスプレイ性の高い見せる収納としても活躍いたします。