ヤマナミ ワイ・ティー1
匠工芸 | yamanami YT1
- 商品コード
- TK-YT1-16585
ダイニングテーブル
ダイニングテーブルのその他商品
- (W 140cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥347,600 ~ ¥441,100
- (W140cm × D90cm)スタンダードなデザインに、プレミアムな機能とこだわりを凝縮¥308,000 ~ ¥374,000
- (W 180cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥247,500 ~ ¥302,500
- (W160 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥184,800
- (W 140cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥297,000 ~ ¥390,500
- (W 180cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥313,500 ~ ¥407,000
- (【デスクにもおすすめ】W 100cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥134,200 ~ ¥238,700
- (W 100cm × D 95cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥258,500 ~ ¥352,000
- (【4人使いにおすすめ】W 160cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥297,000 ~ ¥390,500
- (W 140cm × D 85cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥166,100
- (W 180cm × D 85cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥203,500
- (W 220cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥231,000 ~ ¥335,500
- (W90 × D90 cm)四角でもなく、丸でも無い、オーバルタイプとラウンドタイプのテーブル¥220,000 ~ ¥286,000
- (W 180cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥429,000 ~ ¥522,500
- (W 200cm × D 90cm)シャープなシルエットの軽快感¥308,000 ~ ¥374,000
- (【2人使いにおすすめ】W 100cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥211,200 ~ ¥315,700
- (W140 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥171,600
- (W 140cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥435,600
- (W 200cm × D 90cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥236,500
- (W 180cm × D 90cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥214,500
- (W 180cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥198,000 ~ ¥253,000
- (W 120cm × D 65cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥136,400
- (W 200cm × D 95cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥357,500 ~ ¥451,000
- (W 220cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥302,500 ~ ¥396,000
- (W 220cm × D 85cm)シャープなシルエットの軽快感¥319,000 ~ ¥385,000
- (W180 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥198,000
- (W200 D85 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥181,500 ~ ¥214,500
- (W 120cm × D 95cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥218,900 ~ ¥323,400
- (W 120cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥196,900 ~ ¥251,900
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BRAND
匠工芸
つくっているのは、心地です。
木そのものに熱感はない。だけど、ぬくもりと称される。 北海道を意識せずとも、北海道らしいと評される。 人の手が感じられる、人間くささがある、とも言われる。
匠工芸は、職人集団。 つくっているのは、イスやテーブルだ。 だけどほんとうは、 その先に伝わる「心地」をつくっている。 座り心地、触り心地、使い心地、部屋におけるたたずまい。 そんな「心地」にこそ、きっと職人の心が宿る。 人は家具に触れて、自然の優しさを連想する。 家具を使いながら、大地の匂いを感じる。
これからも、この環境でこの思いで、家具をつくろう。 わたしたちには、それしかできない。 不器用なまでにそれを極めていくことが、 匠工芸の生きていく道なんだ。
大雪山がきょうも、 わたしたちの営みを見守ってくれている。
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