スプレッド ダイニングテーブル スクエア
匠工芸 | SPREAD DINING TABLE SQUARE
- 商品コード
- TK-SPDT19090
ラウンジダイニングテーブル
- (W140cm × D90cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 140cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥196,900 ~ ¥251,900
- (W180cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 240cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥305,800 ~ ¥410,300
- (W 120cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥183,700 ~ ¥238,700
- (W140cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥214,500 ~ ¥291,500
- (W160cm × D90cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥198,000 ~ ¥220,000
- (W 120cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥194,700 ~ ¥249,700
- (W140cm × D80cm)抜け感が出る低めのダイニングで食事も趣味も楽しむ¥220,000 ~ ¥297,000
- (W 120cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥150,700 ~ ¥255,200
- (W160cm × D90cm)抜け感が出る低めのダイニングで食事も趣味も楽しむ¥253,000 ~ ¥330,000
- (W140cm × D84.5cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥225,500 ~ ¥302,500
- (W 140cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥213,400 ~ ¥317,900
- (W180×D90 cm)居心地の良い、低座の空間¥350,900 ~ ¥413,600
- (W 160cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥226,600 ~ ¥331,100
- (W 100cm × D 90~70cm)ワイルドウッドの新しい形¥220,000
- (W180cm × D84.5cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥258,500 ~ ¥335,500
- (Φ100 cm)居心地の良い、低座の空間¥287,100 ~ ¥322,300
- (W160cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 140cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥163,900 ~ ¥268,400
- (W180cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥198,000 ~ ¥220,000
- (W140cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 240cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥256,300 ~ ¥360,800
- (W160cm × D90cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥247,500 ~ ¥324,500
- (W 180cm × D 90cm)大自然の中にいるような、ゆったりと流れる時間。¥495,000 ~ ¥583,000
- (W 100cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥181,500 ~ ¥236,500
- (W 140cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥207,900 ~ ¥262,900
- (W 220cm × D 90cm)大自然の中にいるような、ゆったりと流れる時間。¥561,000 ~ ¥649,000
詳細情報
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BRAND
匠工芸
つくっているのは、心地です。
木そのものに熱感はない。だけど、ぬくもりと称される。 北海道を意識せずとも、北海道らしいと評される。 人の手が感じられる、人間くささがある、とも言われる。
匠工芸は、職人集団。 つくっているのは、イスやテーブルだ。 だけどほんとうは、 その先に伝わる「心地」をつくっている。 座り心地、触り心地、使い心地、部屋におけるたたずまい。 そんな「心地」にこそ、きっと職人の心が宿る。 人は家具に触れて、自然の優しさを連想する。 家具を使いながら、大地の匂いを感じる。
これからも、この環境でこの思いで、家具をつくろう。 わたしたちには、それしかできない。 不器用なまでにそれを極めていくことが、 匠工芸の生きていく道なんだ。
大雪山がきょうも、 わたしたちの営みを見守ってくれている。
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