スプレッド ダイニングテーブル ラウンド
匠工芸 | SPREAD DINING TABLE ROUND
- 商品コード
- TK-SPDTR140
ラウンジダイニングテーブル
- (W180cm × D90cm)抜け感が出る低めのダイニングで食事も趣味も楽しむ¥275,000 ~ ¥352,000
- (W140cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 240cm × D 90cm)大自然の中にいるような、ゆったりと流れる時間。¥594,000 ~ ¥682,000
- (W140cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥176,000 ~ ¥198,000
- (W 200cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥217,800 ~ ¥322,300
- (W 140cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥158,400 ~ ¥213,400
- (W180cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥220,000
- (W 200cm × D 90~70cm)ワイルドウッドの新しい形¥305,800
- (W 120cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥145,200 ~ ¥200,200
- (W 240cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥272,800 ~ ¥377,300
- (W 100cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥132,000 ~ ¥187,000
- (W160cm × D84.5cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥236,500 ~ ¥313,500
- (W 100cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥187,000 ~ ¥291,500
- (W 140cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥196,900 ~ ¥251,900
- (W 180cm × D 90~70cm)ワイルドウッドの新しい形¥283,800
- (W140cm × D80cm)抜け感が出る低めのダイニングで食事も趣味も楽しむ¥220,000 ~ ¥297,000
- (W140cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥165,000 ~ ¥187,000
- (W 140cm × D 90~70cm)ワイルドウッドの新しい形¥246,400
- (W 220cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥272,800 ~ ¥377,300
- (W160cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥187,000 ~ ¥209,000
- (W 200cm × D 100cm)大自然の中にいるような、ゆったりと流れる時間。¥566,500 ~ ¥654,500
- (W 180cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥201,300 ~ ¥305,800
- (W160cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥225,500 ~ ¥302,500
- (W 240cm × D 100cm)大自然の中にいるような、ゆったりと流れる時間。¥632,500 ~ ¥720,500
- (W 100cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥170,500 ~ ¥225,500
- (W180cm × D85cm)抜け感が出る低めのダイニングで食事も趣味も楽しむ¥264,000 ~ ¥341,000
- (W 220cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥289,300 ~ ¥393,800
- (W140cm × D90cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥187,000 ~ ¥209,000
詳細情報
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BRAND
匠工芸
つくっているのは、心地です。
木そのものに熱感はない。だけど、ぬくもりと称される。 北海道を意識せずとも、北海道らしいと評される。 人の手が感じられる、人間くささがある、とも言われる。
匠工芸は、職人集団。 つくっているのは、イスやテーブルだ。 だけどほんとうは、 その先に伝わる「心地」をつくっている。 座り心地、触り心地、使い心地、部屋におけるたたずまい。 そんな「心地」にこそ、きっと職人の心が宿る。 人は家具に触れて、自然の優しさを連想する。 家具を使いながら、大地の匂いを感じる。
これからも、この環境でこの思いで、家具をつくろう。 わたしたちには、それしかできない。 不器用なまでにそれを極めていくことが、 匠工芸の生きていく道なんだ。
大雪山がきょうも、 わたしたちの営みを見守ってくれている。
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